平成29年度 第1回生活指導・母親代表委員会合同委員会

 

6月13日(火)県文教会館において、委員17名、事務局2名の出席で開催されました。

 

今年度は鶴来高校が高P連会長であることから、鶴来高校の岩田真弓、高田祐子 お二人がそれぞれ生活指導と母親代表委員長となりました。

 

 第1回委員会は講話と情報交換会の内容で行われました。生徒を取り巻く環境が非常に厳しく、安全な教育環境を考えるために、インターネットやスマホなどの情報モラルを積極的に取り上げてきましたが、今回はおなじく子どもにとって大きな問題となっている自転車事故について考える機会をもちました。

 

 

 

≪自転車は自動車と同じ≫ 

 

AIU損害保険株式会社リスクマネジメントサービス課の相田彩子課長を講師に招き、事故の概要や対応について学びました。

 

 現在、日本では約15分に1件の割合で自転車事故が発生していること、16才~24才までの若年層がもっとも比率が多いこと、その中でも安全運転義務違反が50%を占めていること、そして信号のない交差点(すなわち街中の路地)での事故が50%であること、など詳しくお話をしていただきました。

 

 また、自転車は軽車両であり自動車に一種である。そのため、①刑事上の責任②民事上の責任③道義的責任など、事故を起こすことによって被らねばならない様々な事柄があることについてもわかりやすくお話をしていただきました。

 

 このようなことを知った上で、学校や地域での自転車乗車マナー指導に活かせればと感じました。

 

 後半は、各校の取り組みを自由に発言していただき、大小の規模の差はあるものの、学校祭でのバザー、模擬店、プランター花植え、マラソン大会での給水活動など、よく似た活動をおこなっていることがわかりいい機会になりました。

 

 

平成28年度 第2回生活指導・母親代表委員会合同委員会

第2回生活指導委員会・母親代表委員会合同委員会

1  日 時   平成29年11月24日(木)  13:30 ~ 16:00

2  場 所   石川県文教会館 第204会議室

              金沢市尾山町  ℡ 076-232-1847

3  日 程   (1) 開会  13:30 ~ 13:35

         (2) 講話

             石川県教育委員会スポーツ健康課

               主任指導主事  斎藤 登志朗 氏

               「子供の安全について」

             石川県教育委員会生涯学習課

               課長補佐 中尾 知巳 氏

               「心の教育について」       

         (3) 前半期地区(各校)の活動を振り返って

         (4)  その他   連絡事項

母親代表委員長 安 好美

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一月二十四日()に第二回生活指導委員会及び母親代表委員会の合同委員会が行われ、各地区から委員十五名が参加しました。合同委員会では、お二人の講師を招き、講話をいただきました

まず、石川県教育委員会スポーツ健康課・斎藤登志主任指導主事より『子供のいて』と題してお話しいただきました。通学路の安全管理は、学校を中心として、警察や保護者、道路管理者、地域安全ボランティアの連携を図り、地域ぐるみで通学路を見守る体制整備と情報の共有が大切である。また、通学路交通安全プログラムの作成をもとに、定期的に通学路の合同点検を行うなどして通学路の整備、自転車通行環境整備を実施しているとお話しくださいました。改正道路交通法の施行に伴い高校生の自転車事故については年々減少の傾向にあるそうですが、自転車事故による高額な賠償問題になるケースは大きくニュースに取り上げられる事もあります。各高校PTAでは、生活指導委員会が中心となってグッドマナーキャンペーンを実施しています。また、学校生活指導でも定期的に自転車ルールとマナーアップについての指導がなされています。交通ルールはもちろんの事、歩行者に配慮したマナーや心遣い等も含めた指導を行うことについて、「大人が良い行動のお手本を示していけば、子供たちは自然と安全な行動を学んでいく」という東北工業大学の小川先生による効果的な指導と体制について一部を紹介していただき、大人の立場から考えさせられるとお話しくださいました。

 

 

次に、石川県教育委員会生涯学習課・中尾知巳課長補佐より『心の教育について』と題して、生涯学習課の事業である、インターネット適正利用推進事業、親学び講座の支援、心の教育推進事業等について詳しくお話しいただきました。その中で、思春期の理解と関わり方について、「心の脳」の発達にはセロトニンが深く関わっているとお話しされ、セロトニン(脳内の神経伝達物質 不安を抑え、食欲や自律神経を活発にして心身の健康を支える)を増やそう、心育ても脳育ての視点からのお話がとても興味深く印象に残りました。セロトニンは朝5時から7時頃が分泌のピークであり、朝日をたっぷり浴びることが大切。規則正しい生活、早寝早起き朝ごはんはもちろんの事、心の脳、体の脳、おりこう脳のバランスがとても大事であり、そういった中で体験活動は心育てに重要であり、セロトニンの分泌を活性化する。自然体験活動は、子供の道徳観・正義感を育てるのに有効であるとお話しされていました。

 

お二人の講師のお話の後、「前半期PTA活動を振り返って」と題して委員らで意見交換をしました。各高校PTAが様々な活動を行っていることを知る機会となり、学園祭や体育祭の他に、地域と関わり、代々伝統として受け繋がれている特色ある催しなどを取り込んでいる高校も知ることができました。意見交換の場としても有意義な時間を過ごすことができました。

平成28年度 第1回生活指導・母親代表委員会合同委員会

1  日 時   平成28年5月26日(木)  13:30 ~ 16:00

2  場 所   石川県文教会館 第202会議室

              金沢市尾山町  ℡ 076-232-1847

3  日 程   (1) 開会  13:30 ~ 13:35

         (2) 講話

             「正しく怖がるインターネット~事例に学ぶ情報モラル」

               グリー株式会社  小木曽 健 氏   

          (3) 地区(各校)の活動状況について

                                         

 

生活指導委員会・母親代表委員会の第一回合同委員会が、五月二十六日(木)、石川県文教会館第202会議室において開催されました。加賀地区、金沢地区、能登地区の各地区から生活指導委員、母親代表委員等一八名が参加しました。

 

はじめに、インターネットを活かし新しいアイデアをサービスに生かす事業を展開している グリー株式会社の 安心・安全チームの小木曽 健 氏に「正しく怖がるインターネット~事例に学ぶ情報モラル」と題して講和をお願いしました。

「人は、自分の知り合いを5人以上たどっていくと、世界中の人とつながりを持っている」という話で始まり、「・インターネット上で炎上事件を起こすと今後の人生は大きく変わってしまう恐れがある。・限定メンバーだけにしか見られないと思っているやりとりは、世界中に拡散されている。・インターネットでは匿名が通用する、という勘違いが危険を引き起こす。」など、SNSの便利さに潜む危険性と子供たちが陥りやすい状況を事例をもとにわかりやすく説明いただきました。

 続いて、各地区の活動状況や高校の取り組みについて情報交換しました。挨拶運動をはじめとして、文化祭、マラソン大会、社会奉仕活動、自転車マナー指導、校外巡視など地域や学校毎に工夫していることが分かりました。

平成27年度 生活指導・母親代表委員会 合同委員会

生活指導委員会及び母親代表委員会の合同委員会は、11月25日(水)に金沢市大野町で190年の伝統を誇る直源醤油を見学しました。社長の直江潤一郎 氏は今年度金沢二水高のPTA会長をされており、水曜日が定休日であるにもかかわらず快く研修を受け入れていただきました。各地区から生活指導委員、母親代表委員等22名、勝崎会長、事務局2名が参加しました。

 

 まず通されたのが、110年も経つ蔵を改装したカフェコーナー。歴史ある建築物に囲まれる中、直江潤一郎社長の講話のお話を伺いました。

 

醤油が、金沢の食文化を影で支える存在であり、家庭の食卓が食の栄養だけでなく心の栄養にもなれるよう醤油を通してお手伝いさせていただいていると、謙虚にそして熱く語っていただきました。

 

 

 

次に隣接する工場を見学し、大野醤油の製造過程を分かりすく説明いただき、最後は、陶芸工房で醤油差しの絵付け体験を致しました。

 

参加者の様々な作品が出来上がり、終始、楽しい雰囲気で研修を終えることができました。

 

 

 

 

 

平成26年度 第1回 合同委員会の開催

 

1  日 時   平成26年5月22日(木)  13:30 ~ 16:00

2  場 所   県地場産業振興センター  第8会議室

              金沢市鞍月2-1   ℡ 076-268-2010

3  日 程   (1) 開会  13:30 ~ 13:35

          (2) 正・副委員長の選任

          (3) 地区(各校)の活動状況について

          (4) 講話

              演題  「生徒指導上の諸問題~ネットチェッカーズの活動報告」

              講師  石川県教育委員会学校指導課  

                   生徒指導担当  源 義則 氏                                

 

  

 

生活指導委員会・母親代表委員会の第一回合同委員会が、五月二十二日(木)、県地場産業振興センター本館第8会議室において開催されました。加賀地区、金沢地区、能登地区の各地区から生活指導委員、母親代表委員等一八名が参加しました。

 

はじめに、委員長・副委員長の選任を行い、続いて各地区の活動状況や高校の取り組みについて情報交換しました。挨拶運動をはじめとして、文化祭、マラソン大会、社会奉仕活動、自転車マナー指導、校外巡視など地域や学校毎に工夫していることが分かりました。

石川県教育委員会学校指導課 源 義則 氏に「生徒指導上の諸問題」と題して講和をお願いしました。SNSの便利さに潜む危険性と子供たちが陥りやすい事例や理由などをグラフやデータを元にわかりやすく説明いただきました。「コミュニケーションは、本来、相手の姿勢・態度・表情・視線・距離・相槌などで読み取り、それを理解するものである。メールやSNSでコミュニケーションを図っても、そこにあるのは文字だけである。・・・今やネットは仮想の世界ではなく、現実の一部である。・・・ネット依存にならない方法のひとつは、毎日15分親子の会話を楽しみ良好な関係を築いておくことである。」など、保護者としてもよりネットそのものに関心を持つべきとのお話でした。

また、県教育委員会が実施しているネットパトロールについて、現在8名の教員がネットチェッカーズとして週2回ネットをチェックし、その検索件数は年間2万件にも及ぶとのことでした。

平成26年度 第2回合同委員会


1  日 時   平成26年11月20日(木)  13:30 ~ 16:00

2  場 所   石川県警察本部

         石川県工業試験場

              

3  日 程   (1) 県警視察  13:30 ~ 14:50

                                     ・交通管制センター及び通信司令室

              ・少年非行について(少年課) 危険ドラッグについて(組織犯罪対策課) 

         (2) 工業試験場

             ・次世代産業支援センター見学 

           

 17名の委員が出席して第2回合同委員会を開催しました。今回は視察をメインとして研修内容としました。

 県警本部内の交通管制センターと通信司令室の見学では、主要道路の渋滞状況を察知して信号を操作したり、110番通報があるとパトカーの位置や動きが分かる大型のパネルを見ながら関係警察署に連絡したりと、24時間体制で、日々私たちの安全・安心のために仕事をしている実情に改めて感謝の気持ちを強くしました。

 引き続き、少年課と組織犯罪対策課の担当者から少年非行及び危険ドラッグについて講和があり、今の社会に蔓延する様々な危険要素を排除し、子どもたちの健全育成に私たち大人がどのように係わっていかなければいけないのか再認識しました。

(写真:県警本部での講和)


 県立工業試験場の次世代産業支援センターでは、今注目を集めている炭素繊維など、今後成長が見込まれている産業の研究・支援の取組をわかりやすく説明していただき、全国に誇れる文化・伝統のみならず、本県がものづくりの先進地であることにも誇りを感じました。

 工業系の高校だけでなく、普通科高校の生徒の視察もあり、また企業からの相談件数が年間一万件もあるとのことでした。




        (写真:炭素繊維の研究の説明)